こんにちは、nil ottoです。
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世の中に薬味や調味料の容器というものは沢山あるわけですが、
中が見えるものと、見えないもの、どちらをお使いでしょうか。

個人的には、見えるものを使うことが多いのですが、
本音を言えば、テーブル上で使うものに関しては、
見えないものにしたいんですよね。

なぜなら、中身が見えるものは残量が少なくなると見栄えが良くないですし、
その状態で液体調味料を補充するとなると、
新旧が混ざり合ってしまいますし（まぁ、それがいいという方もおられますが…）、
粉末だった場合、その状態で補充するとなると、
先に入れた薬味の上に新しいものが上乗せされるわけですから、
いつまでたっても古いものが下に溜まりっぱなしになるわけです。

できれば、使いきってから補充したいんですよね。

となると中身が見えないものを使えばいいということになるのですが、
中身が見えないものは中に何が入っているかわからないのが難点。
デザインの全然違う器を使えばそこはクリアになるのかもしれませんが、
日頃使う人はよくても、お客さんにはわからないですよね。

そんな悩みの一つを解決してくれたのが、
この「いちみしちみ」。

底は円形状で、先端に行くにつれ漢字一文字に変形します。
「一」と「七」です。
一目で「一味」と「七味」とわかるってステキですよね。
これなら中に何が入ってるか確認せずに薬味が使えます。

このシリーズ、もっと増えないかなぁ。
ねぇ、メーカーさん？

スタッフ：M


いちみしちみ
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